「一反木綿」が美女だった件。
「ぬりかべ」はぬりかべ!って感じなのに一反木綿の裏切り酷い!!w
毒ステージが終わったと思ったら今度は落下死多発ステージの厳島神社が舞台。
海の上に立ってる構造上がんがんに破壊されてしまっている厳島神社は床がところどころ抜けこれでもかというくらいに溺死しまくるように設計されていて足場の悪さのせいでそれほどでもない雑魚にすら苦労する始末。
落下して溺死となると蘇生効果のアイテムすら効きませんからねぇ・・・
しかしそういう嫌ぁ~なステージだからなのか!?と最初は思ったんだけど実はここボスってものの数分で到達出来るようになってる。
これが罠でねぇ・・・
まぁ私もやらかしたクチですが(笑)
ここでのボス戦はステージ内に設置されている篝火を3つ焚く事でボスとの戦いの時雑魚が沸かなくなるのです。
つまり焚かないで行くと雑魚&ボスとの戦いになって大変悲惨な目にあいますw
それなりにボスに慣れてきたりプレイヤースキルがある人とかであれば雑魚がいても意外とどうにかなるのかもしれないけど。
ステージの神社は狭そうに見えて屋根も利用して隅々まで探索となると思ってたより広いと感じました。
というかこの仁王でのステージってだいたいそんな作り。
マップの作り方はまだまだかなって最初は思ってたけどそんな事はないかもしれない、結構考えて作られてて楽しいですね。
そしてボスは大坂行こうとしてた船を壊しやがった張本人「海坊主」
このボスステージもわかりにくく溺死ゾーンがあって、初見だけはやらかしで突入したせいで雑魚とボスの挟み撃ち・・というシチュエーションだったんですがその後の3回程の敗因は溺死ですw
海坊主というよりステージがボスだなぁここと思ったり思わなかったり。
海坊主は数回戦えば単純な奴だと気づくので動きさえ覚えてしまえば割合楽なボスの一つかもしれない。
ただしごんぶとビームは即死級なのでこれを食らわないのがミソですね。
あと三つの篝火は弱点である火を武器に付与する事が出来るのですがそれをやって篝火を消してしまうと後半雑魚が沸いてくるのでそこは自分のPSと相談ですね(´ε`;)ゝ
しっかしこのクリアした時、もしかして完封いけるか!と思ったんだけどいつもの最後のツメが甘いほたてが出てしまってちょっと勿体無かった。
称号貰えたのにー!
これで小早川秀秋らの信頼を得て毛利調略は終了。
毛利というか小早川と吉川の両川の調略だけど。
というか、仁王の小早川秀秋はなんというか破壊願望のある性格破綻者って感じで関ヶ原後に裏切った西軍への後ろめたさから発狂して早世しちゃうようなタマには見えなかったなー(笑)
そんな中、西軍側の方では家康への勝利の為に外法も厭わぬ!という心持になっていて義!な三成には黙って島左近と大谷吉継が宿敵ケリーと密約を交わしていたのでした・・・